スクールについて

エール伊佐

2016年08月06日 23:09

こんにちは。

宜野湾市大山フットセラピー、ハンド、ヘッドセラピストの
資格講座を開催している伊佐あゆみです。

当スクールはNPO法人日本フットセラピスト協会の認定講座を開講しています。
http://jfta.net


フット(ヘッド・ハンド)セラピー講座は 
セラピーに興味のあるかた、家族のケアをしたい方、
介護や医療従事の方、セラピストとしてスキルアップしたい方など たくさんの方が学んでいます。


フットセラピスト資格はこんな方におすすめです。
  ・自分や家族のためにセルフケアの方法を身に付けたい
  ・手頃な受講料で資格を取得し、スキルアップや開業にいかしたい
  ・チームでのボランティア、イベントなどの活動をしたい



道具やクリームなどを使わないため、どこでも気軽に実践できる



お子さんから年配の方まで、年齢や性別を問わず施術が可能



手頃な受講料で資格取得が可能で家族とのコミュニケーションやサロン開業にも役立ちます。





希望の方はボランティア活動にも参加できます。(有償ボランティア)

【受講生の感想】
学んでみての一番の感想は、体を使うことで
自分への負担があまりないことです。
今後は職場で活かすとともに家族や身近な人たちに実施して
疲れを癒してあげられたらいいなあと思います。


南風原町 Yさん
特に強い力を必要としないし、相手と自分との呼吸を
合わせながら行うことで、よりよいコミュニケーションがとれる。
そして「気持ちいい」という言葉をもらったり、
施術後にウトウトと入眠していったときには、
とてもうれしい気持ちになりました。
『足は健康のバロメーター』とあるように、
今後は自分や周りの家族がよりよく
健康を維持していくために行っていきたいと思います。


北谷町 Kさん
薬アレルギーのある私は、以前から東洋医学や
ツボマッサージなどに興味があり、
本格的に勉強してみたいと考えていました。
『足操術で医者知らず』
学べば学ぶほど奥が深いと感じます。


那覇市 Tさん
自分へのご褒美にと初めて受けたところ、
始まってすぐに寝落ちしてしまいました。
普段なかなか熟睡することのない私は 
精油などを使わずに深いリラックス効果が
得られたことに驚きました。
今後は社会貢献の一冠としてボランティア活動にも
参加してみたいと思います。


南風原町 Tさん
自分や家族の健康を守りたいという思いから受講しました。
アロマセラピストの資格を持っていますが、
さらにもっと手軽に場所や道具がなくても
すぐにできる健康維持方法、リラックス方法はないかと
思っていた矢先に出会いました。
ボランティアやイベントなど、実践の場も提供してくれることも、
今後の技術向上にはとてもありがたいことです。


浦添市 Sさん
祖母が寝たきりのとき、子や孫の名前も忘れていたのに
いつも足をさすていた叔母の名前だけは呼んでいたことを思い出し、
『足』に興味を持ちました。
いつか家族ができたら、夫や子どもにもセラピーを施して
心も体もゆったりと家族の健康を、
触れ合いながらできる範囲で守りたいです。




南城市 Kさん
医療現場で働いていたこともあり、歩行できなくなると
体力も気力も衰えてくるのを目の当たりにしてきました。
足腰の運動が老化を防ぐとあるように足のケアについても
興味をもって受講しました。

北谷町 Tさん
私はサービス業で立ち仕事。足の疲れや痛み、むくみがつらく、
自己流で足もみしていたので興味がありました。
『自分の健康は自分で守る』というコンセプトに共感しました。



宜野湾市 Sさん
仕事柄、重度障害者との関わりがありますが
その中で活かしたいと思い、受講しました。
家族にも受けてもらって好評です。
仕事でも家族にもそして自分自身のケアに活かせるように
なりたいと思います。


読谷村 Uさん
子育てしながらでも自分のペースで自分の好きな仕事をしたい
と思っていた時に出会いました。
今後自分のお店を開くことが目標です。


那覇市 Hさん
フットセラピーを体験した時、
体の心地よさはもちろん、脳が不思議な感覚・・
現実なのか夢なのか、フワッとしたリラックス感。
その秘密はいったい何なのか? 
すぐに学びたい、もっと知りたいと思いました。
全身の筋肉を緩ませ、柔らかくすることができる上に、
脳の緊張もとれ、リラックス効果もある。
セラピストが施術しながら自分自身の体の調整が
できるということにも感動しました。


沖縄市 Hさん
リフレクソロジーを施術する仕事をしています。
”初心にかえってみよう”という思いと
”違った角度からフットセラピーを体験したい”と学びました。
想像以上に斬新で興味のある手法で、
”目からうろこ”の技もあり、今後の自分自身のスタイルにも
取り入れていこうと思います。

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